もしもローンを返済できなくなったら

弁護士

お金を借りるときは、返済できる見込みがあって借りるわけですが、あくまでも「見込み」なので、もしかしたら返せなくなるかもしれません。ですから、一番いいのは借りないことで、もし、どうしても借りる必要があるなら無理のない返済計画を立てて、必要最低限の額だけ借りるようにします。

 

でも計画を立てて借りたとしても、失業や病気などで、急に収入が減って、どうしてもカードローンの返済ができなくなるということもあります。そのようなときはどうしたらいいでしょうか?

 

まず、今月の返済ができそうにないと思ったら必ずその金融機関に連絡して相談してください。返済に関して融通をきかせてくれる場合もあります。応じてもらえない場合は、支払いができないわけなので、督促状が届くようになりま素人では難しいので任意整理に関して経験のある弁護士を通して行うのがベストすが、そうなった場合は、弁護士を通じて任意整理の手続きをすることもできます。任意整理は、債務者が債権者に借金の減額や返済方法の調整をしてくれるよう交渉するものですが、ですね。

 

また、民事再生は、返済が困難であることが裁判所で認められれば、借金が減額になりそれを、3年間かけて返済していくことができます。もうひとつは、自己破産でこの場合は、借金すべてが帳消しになります。その代わり、高価な所有物は処分しないといけません。20万円を超えない預金は手元に残すことができます。自己破産は、借金から完全に解放されるので、再スタートが切りやすい方法といえます。