信用情報機関とあなたの信用情報

ビジネスマンの握手

携帯電話を買って分割で支払いをしていくことがありますね。何カ月も支払いが遅れると、信用情報機関に延滞の記録が残ります。ですから、カードローンやクレジットカードを利用していなくても、事故情報が信用情報機関に登録されて、カードローンに申し込んでも審査に落ちる可能性が高くなります。

 

信用情報機関は、クレジット払いやカードローン、キャッシングを利用した人の信用情報が登録されている機関です。信用情報には、氏名、住所、職業などの他に、借入残高や借入件数、クレジットカードの利用状況などが含まれます。カードローンやクレジットカードを契約する前には、自分の信用情報が信用情報機関に登録されることに同意しなければならず、同意しなければ契約はできません。それで、カードローンやクレジットカードを利用した人、携帯電話の分割払いをしている人の信用情報は、すべて信用情報機関に登録されています。

 

信用情報機関にはJICC、CIC、全国銀行個人信用情報センター(KSC)などがあります。JICCは信販会社、消費者金融会社、流通系・銀行系・メーカー系カード会社、金融機関、保証会社、リース会社などが加盟しています。CICは主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業が会員となっています。全国銀行個人信用情報センターには、銀行が加盟しています。

 

これらの信用情報機関は互いに情報を共有していますし、これら3つの信用情報機関すべての会員になっている金融機関もありますので、どの金融機関を利用したかにかかわらず、信用情報はすべて把握されています。もし、自分の信用情報にはどんなことが登録されているのか知りたい場合は、各信用情報機関に問い合わせれば文書で回答してくれますよ。